スキル・実績なし!25歳の転職活動の始め方

たった40秒で退職してもボーナスを貰える方法を分かりやすく解説!

 

転職したいと思ってるけど、どうせなら今の会社のボーナスを貰ってから転職したい・・・」

転職して会社を辞めるけど、どうしたら満額でボーナスを貰える?」

「現職の会社もボーナスをゲットしつつ、転職先ボーナスも貰いたい!」

 

とあなたは悩んでいませんか?

 

実はこの記事を書いてある内容を実践すれば、退職してもボーナスを受け取れることができます。

 

そしてあわよくば転職先のボーナスも・・・

 

この記事ではボーナスとはそもそも何か、ボーナスを受け取る為のポイントをお話したいと思います!

 

記事を読み終えると、悪い印象をもたれることなくボーナスを受け取ることができ円満に退職することが出来ます。

 

40秒で読める内容となっているのでぜひ最後まで読んでみてください!

そもそもボーナスとは?

ボーナスとは

 

今の職場からボーナスを貰う方法を話す前に、まずはボーナスについてお話したいと思います!

 

これを読んでいるあなたは恐らく「ボーナスは貰って当たり前」というイメージがあるかと思います。

 

ですがボーナスを出さない会社もざらにあります。

 

ボーナスは果たして貰って当たり前なものなのか、今更聞けないボーナスについてお話します!

ボーナスとは「特別手当」

 

ボーナスは日本では、「特別手当」という扱いとなり、「賃金給料)」にあたりません。

 

賃金」に含まれていないとなると、会社は労働者にボーナスの支払い義務が発生しません!

 

つまりボーナスを別に支給しなくても問題はないのです!

 

労働基準法では「賃金」のことを以下のように表してます。

【賃金とは?】

この法律で賃金とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対象として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう(労働基準法 第11条)

引用:厚生労働省 愛媛事務局

 

「でも上の労働基準法を見ると、『賞与(ボーナス)は使用者が労働者に支払うもの』ってなってるから、払わないといけないじゃないの?」

“あなた”

おっしゃる通りで確かに賃金と賞与は同じような扱いに聞こえますが、

 

実は賃金の支給そのもの義務付けているのは、別の法律である最低賃金法になります。

 

最低賃金法によると、ボーナスは賃金から除外されています。

 

下の(2)を見てください。

 

最低賃金の対象となる賃金

 

最低賃金の対象となる賃金は、毎月支払われる基本的な賃金です。

具体的には、実際に支払われる賃金から次の賃金を除外したものが最低賃金の対象となります。

 

(1) 臨時に支払われる賃金(結婚手当など)

 

(2) 1箇月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与など)

 

(3) 所定労働時間を超える時間の労働に対して支払われる賃金(時間外割増賃金など)

 

(4) 所定労働日以外の日の労働に対して支払われる賃金(休日割増賃金など)

 

(5) 午後10時から午前5時までの間の労働に対して支払われる賃金のうち、通常の労働時間の賃金の計算額を超える部分(深夜割増賃金など)

 

(6) 精皆勤手当、通勤手当及び家族手当

 

引用:厚生労働省

 

上記の通り法律上、ボーナスを支払う義務はありません。

 

ボーナスは会社にて一定の基準を満たすことで誰もが貰える「特別手当」や「恩給」の扱いになります!

 

ボーナスを支払うか支払わないかは、会社に裁量によって任されています。

 

だから会社がボーナスを支給でしないのは、法律上は間違っていません。

 

ボーナスを受け取ることは当たり前ではないのです!

 

 

ボーナスとは
①法律上、支払い義務はない

 

②ボーナスの支払いごとは、会社に権利がある

 

③法律での義務がないため、会社の業績次第で受け取れないこともある

 

ボーナスについては会社の「就業規則」を確認すること

 

先ほど説明した通りボーナスは国ではなく会社の中で定められているので、あなたは会社の「就業規則」を確認する必要があります!

 

会社として「ボーナスを支給する」と決めている場合、

 

その内容を「就業規則」に記載する義務があると労働基準法の第89条で定められている為、

 

必ずボーナスについての記載があります!

 

「就業規則」を見てみると会社によっては就業規則に明確なボーナスの支払額や計算式の記載があったり、

 

定例として年2回などボーナスを支払うという記載がある場合は、ボーナスの「支払い義務」があります。

 

これとは逆に「会社の業績がよければボーナスあるかも」という記載だったら、支払い義務は発生しません!

 

会社によって違うのでまず在籍している会社の「就業規則」を確認しましょう!

 

ボーナスを手にいれる為の「就業規則」の確認ポイント

ボーナスを貰うポイント

 

どういうポイントで「就業規則」を確認するか分からないと思いますので、ポイントをお伝えします!

①「ボーナス支給日在籍」と書かれていないか確認

 

まず一点目として「ボーナス支給日」に在籍が必要か確認しましょう!

 

なぜ確認するかというとボーナス支給日に在籍が必要と書いてある場合、支給日に在籍していないとボーナスが貰えないからです!

 

例えを出して説明します!

 

ボーナスに「支給日在籍」が設定されているとします。

 

ボーナスの査定期間が昨年の9月から今年の3月で支払日の7月末だった場合は、その7月末時点で在籍していないとボーナスは貰えません!

 

ボーナスが欲しかったら支給日の日まで在籍し、支給日以降に退職の意向を伝える方がいいでしょう!

 

②「支給されない場合」が規定にあるか確認

 

2点目は「支給されない場合」が書かれているか確認しましょう!

 

なぜなら会社の業績が悪化した場合、やむを得ず支給しない場合があるからです!

 

会社の業績が悪かった時は、最悪受け取れないことも覚悟しましょう!

 

③「退職におけるボーナスの減額規定」があるかどうか確認

 

3つ目は「退職におけるボーナスの減額規定」があるか確認しましょう!

 

ボーナスの支給規定については法律で整備されている訳ではなく、あくまでも会社の裁量によって任されています。

 

ですので「退職が決まっている人に対して支給するボーナスを減額する」という規定を作るのも可能なんです!

 

僕ら労働者からすると「そんなの酷くない?」って思われるかもしれません。

 

それでもボーナスを減額することが出来るのは、ボーナスの役割・考え方から起因しているからです!

 

ボーナスには以下の3つの役割があります。

 

ボーナスの役割

 

①賃金の後払い(ボーナスで年収を調整)

②過去の貢献や成果の配分

③将来への評価

 

上記の通りボーナスには「将来への評価」が含まれている為、必然的に退職する人のボーナスが減額されるワケです。

 

どれくらい減額されるかというと、2割程度減額される可能性があります。

2割程度というのはこれまでの判例だとそれぐらいのイメージ)

 

またもう1つポイントとして、ボーナス支給日以降の規定があるかどうかも確認しておきましょう!

 

というのも「ボーナスを貰った後の一定期間に退職することで一定金額を返還しなければならない」という規定も中にはあるからです!

 

これってボーナス貰えるの? その他Q&A

ボーナスとは

ボーナスを貰うために「就業規則」を読むことが大切だと分かりましたよね?

 

「ただ、これら以外でこういう時はボーナス貰えるの?」という状況ってあると思います。

 

そこであなたが思ってる疑問点をまとめましたので、こちらも見ておきましょう!

 

① 有給消化中にボーナス支給日が来た場合

 

退職する時に有給が溜まっていて、有給を消化して退職する人って結構多いと思います!

 

有給消化中の時にボーナス支給日を迎えたらどうでしょう?

 

結論いうと有給で休んでいるとはいえ、籍はまだその会社に残っているのでボーナスを貰えます!

 

ただ先ほど申しました通りボーナスというのは将来への期待を含まれているため、

 

有給消化している=退職を前提にしているため、ボーナスは減額されている可能性があります!

 

② ボーナスが支給された後に退職届を出して、会社から返還を求められた場合

 

この場合はどうなると思いますか?

 

結論をいうと、「ボーナス支給後○ヶ月以内に退職した場合に賞与(ボーナス)の一部を返還する」

 

という規定がない限り返す必要はないです!

 

ただボーナスを貰ってすぐ退職届を出すのは印象があまり良くないので、タイミングを見計らって退職の意向を伝えましょう!

 

ボーナス支給日から1週間から2週間が目安でしょう!

 

現職の会社と転職先から両方ともボーナスを貰うための理想的な転職スケジュール

 

次にボーナスを貰うための理想的なスケジュールをご説明します!

 

現職の会社のみならず転職先でもボーナスが欲しいと思いますので、転職先のことも吟味したスケジュールをご紹介します!

 

 

今回は以下の様な企業を仮定したスケジュールとなっています。

 

【現職のボーナスの規定】

・ボーナス支給日は夏が7月、冬が12月

 

・査定期間は、夏が昨年の10月から3月まで。冬が今年の4月から9月まで。

 

・ボーナスの中身は将来の期待も含まれている

 

・ボーナス支給時は会社に在籍していないといけない

 

【転職先のボーナスの規定】

 

・ボーナス支給日は夏が6月、冬が12月

 

・査定期間は夏が昨年11月から4月で、冬が今年の5月から10月。

 

・ボーナスの支給額は将来への期待も含まれている

 

【理想的な転職スケジュール】

 

①夏のボーナス

 

6月:内定を貰う

7月:ボーナス支給、退職届を出す

8月:引継ぎして、退職

9月:転職先入社

12月:転職先のボーナスを貰う(転職先の査定期間は9月)

 

②冬のボーナス

 

11月:内定を貰う

12月:ボーナス支給、退職届を出す

1月:引継ぎして、退職

2月:転職先入社

7月:転職先ボーナスを貰う(査定期間は2月から4月)

 

ただあくまでも上記は例えですので現職の会社と転職先の会社の規定を調べて、自分で理想的なスケジュールを考えてみましょう!

 

スケジュールの組み立てポイントは下の通りです!

 

転職してもボーナスを貰う為のチェックポイント

 

夏と冬それぞれで効率的にボーナスを貰う為のスケジュールは分かったところで、

 

スケジュール通りに進めるための注意点をお話したいと思います!

 

① 「ボーナス(賞与)支給規定」を確認する

 

先ほどもお話しましたが、ボーナスに合わせて転職するのであればまずボーナスの支給規定を確認することです!

 

一般的な企業の場合ボーナス支給前の半年間が査定期間になりますが、

 

中には3ヶ月間ごとに査定を行う会社もあります。

 

会社によってまちまちです。

 

ですからまず自分の会社の規定がどのように記載されているか確認しましょう!

 

あと支給日に在籍するのが必要なのか確認しましょう!

 

② 退職を申し出るタイミングはボーナス支給後!

 

退職の意向を伝えるのはボーナス支給後に伝えるのがベストです!

 

理由としては支給前に伝えるとボーナスが減額される可能性があるからです。

 

ボーナスには将来への期待が含まれていて退職する人に将来への期待できないので、減額される可能性があります。

 

ベストな金額で貰って退職すると考えているなら、支給日以降で退職届を出しましょう!

 

ただ直後に出すのは「もらい逃げ」のレッテルを張られる可能性があるため、

 

支給日から1週間、2週間経ったぐらいで退職の意向を伝えましょう!

 

 

それでも「もらい逃げ」のレッテルをはられたり、職場の雰囲気が悪くなってもあなたは何も悪くはありません。

 

査定期間にしっかり働いているわけですし、貰う権利はあります。

 

周りがネガティブな感情を出す自体ダメですし、退職までの短い期間なので堪えて我慢しましょう!

 

③ 引継ぎ期間しっかりとり、もらい逃げの印象を残さないこと!

 

ボーナスを受け取って退職の意向を伝えたら、引継ぎ期間をとって会社を辞めましょう!

 

ボーナスを貰って即退社というのは、印象がかなり悪いので。

 

引継ぎを行う十分な期間(約1ヶ月)を設け、周囲に迷惑をかけないように辞めましょう!

 

④ 内定から入社までの期間は長くても3ヶ月

 

現職での注意点を話しましたが、転職先にも抑えておかないといけないポイントがあります。

 

それは内定から入社までの期間は長くても3ヶ月間ということです!

 

面接の時や内定を貰ったあとに、必ず入社日はいつか聞かれます!

 

ボーナスが貰いたいからといって、入社日をずっと先の日で伝えたり、

 

「現職のボーナスを貰うまで退職を待ってください」と絶対に伝えてはいけません。

 

職種や企業によって異なりますが、内定をもらってから転職先への入社までの期間は長くて3ヶ月です!

 

⑤ できるだけ転職先の査定期間が長くなるタイミングで入る

 

出来るのであったら転職先でもボーナスを貰いたいですよね?

 

転職先のボーナスをなるべく貰えるような転職をオススメします!

 

ただボーナスの査定期間は求人サイトにあまり載っていないので、面接時や内定後に聞くといいです!

 

ボーナス支給要件の聞き出し方

 

内定を貰ったあとなら普通にボーナスのことも聞いてもいいですが、面接の時にお金の話は相手の印象もあるのでしづらいと思います。

 

そこで面接時にボーナスのことを聞く時は以下の様に質問してみるといいでしょう!

 

質問例

「求人票には賞与(ボーナス)の実績が記載されておりますが、賞与(ボーナス)の支給要件に関して簡単にお伺いすることは可能でしょうか?」

 

ただ注意点があります。

 

ボーナスの質問をする時は、必ずこの質問の前に意欲を感じられる質問をしておきましょう!

 

お金の話はとても重要ですが、この質問だけだと面接官の印象はあまりよろしくないです。

 

仕事の話じゃなくて、金かよ・・・」と面接官が思ってしまうので。

 

ですのでボーナスの質問の前に仕事に対して意欲を感じられる質問もしましょう!

 

転職先が試用期間を設けてる場合、最悪ボーナスが出ないことも・・

 

転職先のボーナス査定期間が試用期間と被っている場合、ボーナスは少額か最悪ボーナスがもらえない可能性があります。

 

試用期間とは

採用後に実際の勤務を通して従業員の適性などを評価し、本採用するか否かを判断するために企業が設ける期間のことをいいます

引用:試用期間中に解雇はできる?試用期間の法的性質や注意点について解説!

 

これは会社は正社員よりも試用社員は貢献度が低いと見積もっているからです。

 

正社員並みに貰えるのは少数で、ほとんどが低いボーナスで支給されるでしょう。

 

因みに僕の場合、試用期間中は査定の対象にならない為ボーナスはもらえませんでした泣

 

貰えるものだと思っていましたけど・・・

 

ちょっとショックですね。

 

理解が足りなかったと今は反省しています。

 

入社する前に企業への理解を深めることは重要で、入社後の思い違いを防ぐことができますので、

 

ボーナスに限らず積極的に分からないことは質問をしましょう!

 

まとめ

 

いかがでしたか?

ボーナスのこと理解できたでしょうか?

 

ボーナスは査定期間にきちんと働いているのであれば、ボーナスを貰う権利はあります。

 

ですのでまず必ず就業規則を確認して支給日在籍が必要か、減額や返還などの規定があるかも確認しましょう!

 

しかしボーナスが欲しいが為に転職先の入社日を先延ばししたり、

 

ボーナスを貰ったあと十分な引継ぎ期間を設けず即退社するなど、周りの人達に迷惑をかける行為はやめましょう。

 

特に転職先の入社日を引き伸ばししていると、希望の入社日に入社出来ないのなら不採用になる可能性もあります。

 

せっかくご縁があって入社する会社ですし、目の前のお金が欲しいが為にチャンスを逃すのは勿体無い話です。

 

ボーナスに固執すること避け、社会人として責任を持った行動をしスムーズな転職を心がけましょう!

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